コロナウイルスによる防護服不足の緩和に向け、ポリ袋の製造メーカーである協和包材さんが袋の加工技術を活かし、簡易防護エプロンと腕カバーを開発しました。
この製品の設計図は当会会員のエクセムさんの協力のもと作成されたとのことです。
設計図は全国のポリ袋の加工所で活用できるように、協和包材さんのHPで公開されております。
プラザ大分は異業種連携を通じて今後も様々な困難に立ち向かって参ります!
【OABニュース】https://www.oab.co.jp/sp/news/?id=2020-05-21&news_id=15359
【日経新聞記事】https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59451670S0A520C2LX0000/
【協和包材HP】http://www.kyowa-p.com/
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