2020年5月29日の大分合同新聞に当会会員企業のAKシステムさんの記事が掲載されていました!
大分・宮崎両県の産学官で策定された「東九州メディカルバレー構想」についての記事の中で、AKシステムさんが開発された車椅子用のリハビリ器具「こいじゃる!」が紹介されていました。大分大学医学部などを含めた産学官の連携で生み出された商品ということで、刺激になる大変素晴らしいニュースです。機会をもって開発ストーリーなど伺ってみたいところです。みなさん、是非記事をご覧ください!
先日の協和包材さんもそうですが、会員企業の取り組みがこのように記事になると誇らしい気持ちになります。
業種や産学官の垣根を超えて、各々の発想が広がる会であり続けたいですね。各社日々多くのことに取り組んでいることと思いますが、今後もどのような取り組みが表に出てくるのか楽しみです!