/12月例会が開催されました。

12月例会が開催されました。

令和5年12月13日(水) に、プラザ大分12月例会を産業創造機構 301会議室

にて行いました。今回は講師に、大の葬祭グループ 代表 川野 晃裕 様をお呼び

して開催いたしました。

演題は 『大の葬祭グループの挑戦』

~外貨を稼ぎ、大分県民の豊かなセカンドライフに貢献するためのビジネスモデル構築~

川野社長は、20代という若さで社長に就任します。それは、このままだと会社がヤバい!という危機感からだったそうです。社長就任後は苦労の連続で、社員教育はできてなく、求人をかけてもまともな人材の採用ができず、施設は老朽化しているので館内は暗く、その修繕をするお金がなく、課題は明確なのに対応できないジレンマ。当然、そのような状態では顧客満足度も下がり、売上高も下がる一方だったそうです。もう1人では再建は無理だと思い、次男に一緒に建て直しをお願いし家業に帰ってきてもらいました。その後三男、四男と帰ってきて現在は4兄弟で経営をしています。そんな大の葬祭グループは今では、主力の葬儀場事業では8つの葬儀場を経営し、その他にも4つの会社を経営しています。大の葬祭の企業理念は「想いを大切にする」だそうです。講演中で、その理念通り、お客様の想い、従業員の想い、地域の想いを大切にしていることが伝わってきました。そして、今後まだまだ成長を目指す大の葬祭グループの現在の目標はトリプルNo.1を目指すことだそうです。

顧客満足度 社員満足度 業績の3つで地域NO.1を目指す!

4兄弟で経営するというのは、とても難しいことだと思うですが、兄弟仲もよく上手く経営されている大の葬祭グループですが、川野社長が大切にしているのは、「親しき中にも礼儀あり」の心を忘れず、相手を尊重し、大切に思うことだそうです。そして、役割分担を明確にして、任せることだそうです。

まだまだ若い川野社長が今後、大分県にどのように貢献していくのかがとても楽しみになる講演でした。